母さんが風呂場に向かってから10分後、僕は父さんにバレないようにコッソリと風呂場に向かって服を脱ぐ。
母さんは髪か身体を洗ってるようで僕が脱衣場で脱いでるのに気付いてない。
全裸になって風呂場の扉を開けたら母さんが悲鳴を上げようとして声が出なかったらしい。
口をパクパクさせて驚いてる隙に中に入って扉を閉める。
「偶には一緒に入ろうと思って来たよ」
反り返ったチンポを母さんの顔の前に突き付けながらそう言った。
「あ…あ…あんた…何でそんなになってんのよ…」
母さんは僕のチンポに視線が釘付けだ。
「そりゃー、母さんの裸を見れるから興奮して勃起してるんだよ」
更に母さんの顔にチンポを近付ける。
ペタッと顔にくっ付くチンポ。
「やめなさい…こんなの変よ…」
「嫌なら叫ぶとか突き飛ばすとかしたら?嫌じゃないから大人しくチンポ押し付けられてるんでしょ?」
押し付けたチンポで顔を擦る。
「ぶ…んぶ…母親に何してんの…やめなさいって言ってるでしょう?」
「顔ズリされて笑顔になってるの気付いてないの?嬉しいんでしょ?舐めても良いよ」
「息子のチンポ舐めるなんて…」
「僕が無理矢理舐めさせたって形にする?それなら口に突っ込むけど?」
チンポを持って母さんの頭を押さえて口に先っぽを押し付ける。
明らかに自分から口を開けてたけど僕が咥えさせたって形にはなってるから、そのまま口に突っ込んだ。
「息子に口を犯されて嬉しいの?目が笑ってるよ?」
頭を手前に引いてチンポを深く飲み込ませる。
「んぐぅ…」
「どこまで飲み込めるかな?喉も使える?」
喉チンコに当たったけどそのまま押し込んだら普通に飲み込んでくれた。
「凄いね、僕のチンポが喉まで入ってるのに全然余裕じゃん」
腰を振って喉まで犯しても平気そうだ。
「母さんにイラマできるなんて夢みたいだ…気持ち良いよ母さん」
喉が気持ち良過ぎてもう出そう。
「喉に流し込むのも良いけど味わって欲しいから口に出すね」
敢えて喉からチンポを引き抜いて口に出す。
「全部吸い出すまで抜かないからね?ちゃんと吸って」
僕が言うまでも無く母さんはチンポを吸ってた。
「手も使って絞り出して…初めての息子の精子なんだからよく味わってから飲むんだよ?」
吸い終わっても抜かずに待ってたら咥えたまま精子を飲んでくれた。
「ぶはぁ…あんたどれだけ溜まってたのよ…濃いし匂いもキツいし…飲むの大変だったわ…」
「次はオマンコに飲ませてあげるから脚開いて」
「ちょっと…本当にお母さんとする気なの?親子なのに?」
「早く開きなよ、母さんに入れたくてまだ硬いままなんだから」
しゃがんで無理矢理脚を開かせる。
「なんだ…母さんも期待してるんじゃん、もうオマンコビショビショになってる」
ヌルヌルと擦り付けて自覚させる。
「ん…出したばかりでまだそんなに硬いなんて…」
「入れるね?今から母さんは息子に生で犯されて中出しされるんだよ」
ズニュッとチンポを押し込んでそのままヌルヌルと奥に進める。
「おほぉ…本当に入れたぁ…息子のチンポが入ってくるぅ…」
「柔らかいのに締め付け強くて不思議な感触…オマンコって凄い気持ち良いね」
突き当たりを押し上げながら奥まで入れる。
「入っちゃう…チンポ入ったらダメな所に入っちゃうぅ…」
「子宮口開いてくれたら子宮も犯せるのになー」
ズンズンと強く奥を突く。
次第に子宮口が開いき始めてヌポ…っとチンポが入った。
「んぎいぃ…入った…子宮にチンポが入ったぁ…」
「あはは…母さんの子宮に僕のチンポが入ってる、ここに出したら赤ちゃん出来ちゃうねー」
子宮口にチンポを引っ掛けたまま腰を振り続ける。
「ひいぃぃ…何これぇ…こんなSEXした事ない…した事ないぃ…」
「オマンコも子宮も僕の物にするから覚悟してね?このまま中に直接出すから」
何かが切れたのか母さんが僕にしっかりと抱きつく。
余計に奥まで入って妊娠しやすくなると思うんだけど…。
何の罪悪感も無く僕は子宮に中出しする。
「親子で本気の子作りSEXしちゃったねー、母さんの卵子探して僕の精子が子宮の中を泳ぎまくってるんじゃない?」
「探してる…お母さんの卵子探してる…受精しちゃうぅ…」
「男の子かな?女の子かな?楽しみだね」
子宮口に引っかかってて抜けないからそのまま続けて2回目も中に出した。