08月13

あれ?パンツ穿いてなくね?

妹が俺の部屋に来て漫画を読み漁ってるのは別に良い。
ベッドに座ってるのも構わないんだけど、脚の間から本来なら見えるはずのパンツが…。
パンツが見えない代わりに肌色とピンク色の割れ目が見えてる気がする。
妹は漫画に夢中で少しずつ脚が開いていってるのに気付いてない。
やっぱり穿いてないみたいだ。
離れた所から見てたけど、今なら近くに行って見てもバレなさそう。
少しずつ距離を詰めて開いた膝のすぐ目の前に座ってスカートの中を眺める。
漫画を読んでクスクスと笑ったりしてた妹が無言になる。
そしてゆっくりと大きく脚を広げた。
パイパンにしてるようで綺麗なピンク色の割れ目がハッキリ見れた。
更に顔をマンコに近付けて眺める。
頭の上から聞こえる妹の息遣いが荒くなってる気がしたけど、そんなのはどうでも良いと至近距離でマンコを視姦した。
するとトロリとした汁が出始める。
メスの匂いもさせ始めて俺も興奮してきた。
我慢できなくなってマンコに口をつけて舐めたら可愛い喘ぎ声がした。
「ん…!はあ…あん…お兄ちゃんのエッチぃ…」
いつの間にか漫画を横に置いて俺の頭をマンコに押し付けてくる。
続けても良いって事だろうからクンニを続けた。
舐めても舐めても尽きないマン汁をどれだけ飲んだんだろう…。
妹は既にベッドに仰向けに横たわり何度も絶頂してる。
「いつまで舐めてるつもりよぉ…もう無理ぃ…」
弱々しい声で我にかえり、マンコから口を離すと妹はグッタリとしていた。
それでも股を開いたままなので、して欲しいのかと思いパンツを脱いで最高潮に張り詰めてるチンポを押し付ける。
「入れちゃうの?妹なんだよ…しかも生で…」
どこか期待してるような目だったので構わずゆっくりと押し込んでいく。
「んふうぅぅ…」
トロトロに蕩けたマンコがチンポを強烈に締め付けつつ吸い込んでくれてるようだ。
ヌルゥーッと奥へ奥へとチンポが吸い込まれていき密着する。
「バカぁ…本当に入れちゃうなんて…」
「嫌なら蹴り飛ばすとか突き飛ばせば良かったろ?お前だってパンツも穿かずに見せてきて舐めたら押さえつけて…チンポ入れるの待って股を開きっぱなしにしてたじゃないか」
「ここまでされるとは思ってなかったもん…何度もイかせるお兄ちゃんが悪いよ」
「俺が悪者でも良いよ、チンポは気持ち良いか?」
「入ってるだけで気持ち良いけど動いて欲しい…」
「親が居るから静かにやるぞ」
タンタンと静かに股間をぶつけ合ってSEXする。
「中で擦れて奥にぶつかって気持ち良いよぉ…声が出ちゃいそう」
「大きな声で喘ぐなよ?少しくらいなら出しても良いけど」
「ああん…お兄ちゃんのチンポ気持ち良いよぉ…兄妹SEX気持ち良いのぉ…」
「あんまり締めると中で出ちゃうぞ」
「責任取ってくれるなら中に出しても良いよ…お兄ちゃんは妹の子宮にザーメン出したい?」
「責任って…結婚は出来ないのにどうやって取るんだよ、子宮に流し込みたいけどさ…」
「お父さんとお母さんを説得して産ませてくれるなら中に出して良いよ」
「説得に応じてくれるかな?兄妹だからなー」
「凄く怒ると思うけど今私の子宮がザーメン欲しかってるの…妹を妊娠させるチャンスだよ?中にいっぱい出すチャンスはもう無いかもしれないよ?」
「誘惑すんなよ、本当に中に出しちゃうぞ?」
「お兄ちゃんが中に出したいなら出してよ」
雰囲気でこんな事を言ってるだけで大丈夫な日なんだろうと思い込んで中出しした。
ところが…この日の妹はマジでヤバい日だったらしくて見事に妊娠。
市販の検査キットで陽性なのを見せられて、改めて産婦人科に連れて行って検査したけど間違いなく妊娠してた。
血の気が引いてくのが自分で判ったけど、こうなった以上は責任取らなきゃ…と両親の説得に取り掛かる。
もう凄かった…。
親父からは殴られるしお袋からは罵声を浴びせられ、正に修羅場ってやつだったな…。
今すぐ堕ろせと言う両親に対して産みたいと主張する妹。
責任感から産ませたいと言う俺。
数日間の説得と言う名のバトルをして両親が諦めた。

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