09月10

外から見たら全然判らない状況

ブロック塀を挟んで内側にいるのは母さんと俺。
向こう側にいるのがお隣の奥さん。
俺は塀の下に屈んでるから奥さんからは見えてないんだ。
母さんもデニムと下着を脱いで下半身丸出しで俺の顔に座ってるけど奥さんからは見えてない。
「お庭の手入れに精が出るわねー」
「手入れしないと雑草まみれになっちゃうのよー」
「いつも一人で大変でしょう?誰か手伝ってくれたりしないの?」
「下で息子が草取りしてくれてるわ」
「あら、息子さんも居たのね」
「黙々と作業してくれて助かるわー」
「偉いわねー、うちの息子は全然手伝いなんてしないから見習わせたいわ」
何が草取りだよ、母さんのマンコ舐めさせられてるっての!
よく普通に会話できるよ。
「息子だけに作業させるのも悪いからそろそろ私も作業に戻るわね」
「ごめんなさいねー手を止めさせて」
奥さんが離れていく前に顔から降りて俺の膝に乗ってくる。
塀際とは言え外で息子に跨って生ハメSEXしちゃうんだから凄いよ。
奥さんが去っていく足音を聞きながら母さんが腰を振る。
「俺にマンコ舐めさせながらよく普通に会話できるね」
「偶に声出そうになるけど我慢してるのよ、スリルがあって凄く興奮するわー」
「あの奥さんも母さんが下半身丸出しなんて知ったらどんな反応したかな?」
「それを想像するのも楽しいのよ」
俺に言われて想像したのか、急にマンコが締まった。
「そんなに締めたら出る!」
「あっはぁ!庭で息子に中出しされてるー」
「次もまた弟かな?それとも妹かな?」
「どっちかしらね?お兄ちゃんとしてもパパとしても面倒見てちょうだいね」
「弟で経験積んで子育てに慣れたから次はもっと効率的にやれると思うよ」
そう、母さんは避妊させてくれないから既に一人子供を作って産んでもらってる。
弟って事になってるけど実は俺と母さんの子供。

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