09月9

愛は無いけど快感と興奮を求めて…

家族愛なら勿論あるけど、個人的な愛なんて感じない。
それでも身体を重ねるのは興奮と快感を求めるから。
「良いよね?」
「最近多くない?良いけどさぁ…」
うつ伏せで本を読んでる姉の下着を下げてケツを出したら顔を埋めてふやけるまで舐める。
そして寝バックで入れてグイグイと奥に押し付けるように腰を振る。
「これだとめっちゃ締まるよね」
「揺れて本が読みにくいんだけど…」
「すぐ出るからもう少し我慢してよ」
「とっとと出しちゃってよね」
ケツを左右から押すと更に締まって尿道を登ってくるザーメン。
「くうぅー!出る!」
ドプッ!と塊で飛び出すザーメンを姉の中に注ぎ込む。
「ふぅー、やっぱ姉ちゃんの中で出すのが一番気持ち良いや」
「はぁん…また今日も凄い出てる…毎日こんなに出るとか異常じゃない?」
「気持ち良いから出るんだよ、また明日も宜しく」
「あーあ…こんなに出されたら後が大変だわ…いつまでも溢れてきて困るんだからね?」
「出るもんは出るからしょうがないよ、飲んでくれるなら口に出すけど嫌なんでしょ?」
「あんなの飲めるわけないでしょ」
「じゃあこっちに出すくらい我慢してよ」
「我儘な弟だわぁ…」
やるだけやったら下着を戻してとっとと自分の部屋に戻る。

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