08月6

台所エッチ

うちの台所は広めでテーブルも置いてあって作りたての料理をその場ですぐ食べれるようになってる。
よくある対面キッチンじゃないから料理してる後ろ姿が丸見えなんだけど、そこでバレずにやる難しさとスリルが堪らないんだ。
「このくらいの大きさで切ればオケ?」
「ちょっと大きいけどまあ良いでしょ」
母さんの隣に並んで人参を一口サイズに切っていく。
テーブルには父さんが居て新聞読んでる。
(母さん、母さん、ちょっとだけお願い)
(後ろにお父さんが居るのよ?見られたらどうするのよ)
(大丈夫、新聞読んでて見えてないから)
どうせ後ろ姿しか見られてないからチンポ出してもバレやしない。
母さんは後ろをチラッと確認して、溜め息をついてからチンポを握ってくれた。
ちょっとだけ母さんの身体に被る感じで並んで立ってるから母さんの手の動きは見えないはず。
(母さんの手は気持ち良いね、オマンコに入れたくなっちゃうよ)
(そこまでできるわけないでしょ?絶対にバレるわよ)
母さんはいつもこうして否定するけど、その割に短めのスカート穿いて後ろから入れ易い格好なんだよね。
父さんの様子をもう一度確認して、母さんの後ろに回ってスカートの中にチンポを差し込む。
下着は脱がさないで少しだけずらしてオマンコに挿れる。
「ここで見てて良い?」
「くっつかれると料理し難いんだけどね、覚えたいなら見てて良いわよ」
(いつもお父さんがいる時に入れたがるんだから…)
(その方がスリルあって興奮するでしょ?)
僕が腰を動かすと流石にバレるから、母さんが料理しながら軽く腰を振ってくれる。
後ろでバサッと新聞を置く音がした。
「また母さんにくっついて見てるのか?」
「男でも料理出来た方が良いかな?って思ってるから」
「見てるだけじゃ覚えないだろう?」
「手順覚えてから実際作った方がやりやすいんだよ」
父さんが話しかけてくるからそれに応えておく。
母さんは緊張感でオマンコをギュウギュウに締め付けてくる。
「もう少しかかるだろ?ちょっとトイレ…」
父さんがトイレに行くと言って離れた。
「良い感じだったのに居なくなっちゃったね」
「いつもいつも心臓に悪いわ…」
「オマンコ凄い締まってたね」
「後ろから見られてるんだからしょうがないでしょ」
父さんが見てる前で母さんに中出ししたかったなー。
戻ってくるまで耐えられたら中出ししようと頑張る。
オシッコだったみたいで父さんはすぐに戻ってきた。
「間に合って良かった、料理は出来立てが一番美味いからな」
「もうすぐだよ」
父さんと僕が会話してると母さんのオマンコがまたギュウギュウ締め付けてくるから、ここだ!と耐えるのをやめて中出しする。
父さんはニコニコしながら料理が出来上がるのを待ってる。
「父さんはテーブルにお皿並べてよ、もう出来るよ」
「おっ!そうか、じゃあどれ並べれば良いのか言ってくれ」
母さんがどの皿を使うか指示して父さんにやらせる。
その隙にチンポ抜いてズボンにしまう。
母さんのスカートとパンツも整える。

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