母さんが家事をしてる後ろ姿見てたら下着のラインが無いのに気付いた。
更に注意深く観察したらズボンにマンコの割れ目がクッキリと出てる。
掃除機かけるのに少し前屈みの態勢が妙にエロく感じてムラムラしてきた。
コッソリと後ろから近付き一気にズボンを下げた。
膝までズボンを下げられて慌てふためく母さんがアナルとマンコを隠そうとアタフタしてる。
その手を掻い潜りマンコを舐めた。
「いや!ダメ!」
お尻を抱え込んで逃がさない。
アナルに鼻先を押し付けてマンコを舐め続けたらアナルもヒクついてマンコはすぐにビチョビチョになった。
舐めるのをやめて顔を離したら母さんが逃げようとして前のめりに転んだ。
お尻を突き出す格好は僕を誘ってるように見える。
僕はズボンを下げて勃起チンコを出すと母さんを後ろから犯した。
ヌプっと簡単に奥までチンコが入る。
「んあ!嘘でしょ!?」
「母さんのマンコあったかいね、チンコが凄く気持ち良いよ」
「ダメよ!早く抜いて!」
「こんな気持ち良いマンコから抜くなんて無理」
最初から全開で腰を振る。
パンパンパン!
「ダメ!こんなのダメだってば!」
「ああー、気持ち良い!もう出ちゃいそう!」
「いや!抜いて!中に出さないで!」
「出る!出る出るー!」
「いやー!」
嫌がる母さんを無視してしっかり奥に出した。
「出てる!中に出てるってば!抜きなさい!」
「あー、まだ出る…中出し気持ち良すぎだよ」
普段シコる時より長く大量に出てる。
「妊娠しちゃう!赤ちゃん出来ちゃうから抜いて!」
「母さんと僕の赤ちゃんか…父さんショックだろうね」
出して萎えかけたチンコが中で硬さを取り戻した。
どうやら僕のチンコは母さんを妊娠させたいらしい。
また全力で腰を振りながら母さんの腰も両手で激しく前後させる。
さっきより強めに奥を突く感じにしたら母さんがうっかり?喘いでしまった。
「ああん!ちが…今のは違うの!もうやめて!ん!」
「母さんも気持ち良くなってない?奥が好きなの?いっぱい突いてあげるよ」
「んん!ダメ!やめて!」
「ここが良いんでしょ?」
ガンガン突いてたら母さんが手で口を押さえて声が出るのを我慢してた。
「自分が産んだ子供に犯されて声出ちゃいそうなの?気持ち良いなら素直に喘いで良いんだよ」
身体を倒して母さんに抱きつく。
左手でおっぱいを揉んで右手でマンコを弄った。
「ふわぁ!ダメ…こんなの…あ!いい!」
「やっと素直になり始めたね、また中に出してあげるからもっと声出して」
「んあ!中はもう…やめて…本当に妊娠しちゃう…」
「赤ちゃん作ろうよ、僕と母さんの赤ちゃん欲しくなっちゃった」
「ダメよお!そんなの許されないわ!ああん!」
「マンコ締め付けて本当は中に出してほしいんでしょ?嘘つかないで正直に言ってよ」
「ダメなのお!親子でなんて許されないわ!」
「しょうがないなー、素直になれない母さんが素直になれるようにまた奥に出すよ」
お尻の肉が変形するくらい強く奥にチンコを押し付けて流し込んだ。
「んあー!また中に出してるう!」
「へへ…これで妊娠するかな?2回も続けて出たの初めてだよ、母さんのマンコは凄いね」
二回目もたっぷり出てくれたから今の母さんの子宮はチャプチャプになってるだろうなー。
満足した僕はマンコからチンコを抜いた。
力なくヘタってる母さんのマンコからドロっと精子が溢れ出してきた。
「せっかく出したのに逆流させちゃダメだよ、ちゃんとマンコに溜めといてよね」
溢れ出した精子を指で中に押し込む。
「あふん!今弄られたら…ああ!」
母さんがお尻を震わせて絶頂したみたい。
「今イッたでしょ?僕で気持ち良くなってイッてくれたんだね」
マンコを弄りながら母さんの顔の前にチンコを突きつけた。
口を開けようとしないからチンコを押し付けて口を開かせる。
開いた口にチンコが入り、口とマンコを押さえられた母さんはフェラチオするしかなかった。
「口でも気持ち良くしてくれて嬉しいよ」
口の中でまた勃起したチンコから精子を出して飲ませる。
「上と下から僕の精子飲めて母さんも嬉しいでしょ?パンツ穿かずに僕を誘惑するからこうなるんだよ」
三回も出して腰がガクガクになった。
母さんももう限界みたいで床に這いつくばって動かない。