俺(26歳、高校教師、指導科目は化学)
姉貴(28歳、高校教師、指導科目は日本史、結構美人だと思う)
勤務先は異なるけど、お互い教員という職に就きながら
姉貴とは3年位前から同居して恋人関係で肉体関係も持ってる。
罪悪感と言うか背徳感と言うか・・・そういった感情も少なからずあるけど
姉貴を愛してしまった。
うちは元々4人家族(両親・姉・俺)だったけど家族関係は悪かった。
父親は仕事が忙しくて家庭には無関心で、事なかれ主義。
(おそらく浮気もしていたと思う)
そのせいもあったのか母親は過保護・過干渉なほど俺や姉貴に執着していた。
俺や姉貴の普段の生活、行動、当然勉強にも
全てにおいて逐一うるさく口出しした。
俺も姉貴も両親の事が嫌いで、特に母親の過干渉にはウンザリしていた。
でも俺が高1の時に母親は他界した。
インフルエンザから肺炎を併発して、こじらせて亡くなってしまった。
母親の他界で束縛からは解放されたけど、
こんな形でしか解決できなかったのかな?と
俺も姉貴もわだかまりが残って、それを忘れるためにも
必死で勉強に打ち込んで、クラブ活動にも精を出していた。
父親は相変わらず無関心。
俺と姉貴の姉弟仲は昔から良かったけど特別な関係は無かった。
でもこの頃から綺麗で優しくて、母親からも必死で守ろうとしてくれた
姉貴の事が女性として好きだった。
俺も姉貴も大学卒業まで実家で暮らしていて
姉貴が大学入学すると教員免許を取ると言いだした。
俺「教師になりたいの?」
姉「うーん、まだ分からないけど資格はあると便利だし一応取るつもり」
俺もその影響を受けて大学進学してから、
科目は違うけど教員免許取るつもりでカリキュラムを組んだ。
そして姉貴は大学卒業して念願の教員免許を取得して、就職先が決定すると
「1人暮らしする」と言って実家を出て行った。
実家から通勤するには遠すぎる距離だったし、社会人になったなら
自立して当然だけど、ちょっと俺は見捨てられた感じがして寂しかった。
両親が嫌いだった俺にとって、昔から姉貴は唯一の心の支えだったけど
実姉弟で恋愛なんて有り得ないから
姉への思いを断ち切る意味では良い機会だと考えるようにした。
それから姉貴とは仕事が忙しいみたいで年に2・3回しか会わなくなった。
迷惑だと思ってメールや電話もあまりしなかった。
そんな教師として日々活躍して、たまに会う度に綺麗になっていく姉貴が
まるで他人に思えてきて、態度もヨソヨソしくなってしまった。
姉貴とは2年遅れで、俺も大学卒業して教師として就職先を決めると
実家を出て一人暮らしを始めた。
教師生活1年目、必死で仕事を覚えていた頃、久々に姉貴から電話がきた。
姉「久しぶり、仕事はどう?上手くやってる?」
俺「まぁ何とかやってるよ」
姉「今度、一緒に御飯でも食べようか?」
俺「うん、いいよ」
「珍しいな、何かあったのかな?」と思いながらも約束した当日、姉貴と会って
少し高級なレストランで一緒に食事した。
「遅くなったけど就職祝い」と言われて御馳走になった。
俺も姉貴も下戸でほぼ酒は飲めないけど、折角だからグラスワインを1杯ずつ飲んで
それだけでも結構いい感じに酔っていた。
俺「これから何処か寄る?もう帰る?」
姉「・・嫌、まだ帰らない・・・」
俺「えっと・・どうしようか?そうだ、俺の家に来る?」
姉「うん、行くー」
妙に姉貴のテンションが上がっていて不思議だったけど、
まぁ良いかと姉貴を自宅に招いた。
コンビニで買ったお菓子つまみながら、紅茶も淹れて2人で世間話をしていた。
そしたら姉貴が俺のベッドに横になると
姉「私・・・もう仕事辞めようかな?」と言いだした。
俺「何かあったの?」俺もベッドに腰掛けて聞いた。
姉「○○(俺の名前)もその内分かるよ、教師は大変なの」
「上からもゴチャゴチャ嫌な事言われるし、親も煩いし」
「生徒からも女だとナメられるし、頭にくる事ばかり、いい加減ウンザリする」
以前まで彼氏いたけど、仕事に対する理解が得られずムカついて振った事も話しだした。
俺「そっか・・辛いなら仕事辞めれば良いよ」
姉「そんな事したら生活できないよ」
俺「俺が姉貴の面倒見てあげるよ」
「俺安月給だけど、なんとかなるよ。貯金も少しならあるから」
「また姉貴が家で御飯作って家事やってくれるなら、むしろ助かるし」
姉「・・・優しいね」
俺「そんな事無いよ」
そう言うと姉貴は俺の膝に頭を乗せて甘えてきた。
姉貴の頭を撫でてると
最初は赤い顔して(これはワインのせい)笑ってたけど寝てしまった。
1Kのマンションで部屋も狭いから
そのまま姉貴をベッドに寝かせると、
ベッドは1つだけだし他に布団も無いから、俺も横で添い寝した。
この日はヤラシイ事は一切してない。
姉貴と一緒に寝るなんて子供の時以来だった。
シングルベッドで2人寄り添って寝るのが妙に心地良かった。
次の日姉貴は
姉「ありがとう、元気出たから。もう少し仕事頑張る」
俺「また連絡してよ、俺もするから。また会って御飯でも食べようよ」
これをきっかけに姉貴と疎遠だったのが、交流持つようになって
月に2ー3回は会う様になったしお互いの家に泊まる事も多かった。
そんなある日、姉貴と外で夕食を終えてから姉貴を連れて俺の家に帰った。
(この日、酒は飲まなかった)
俺も姉貴も風呂に入って(もちろんお互い別々に入った)
服は俺のロンT、ジャージのズボン・ボクサーパンツを姉貴に貸した。
何となく2人で寄り添ってテレビを見ていたら
姉「ねぇ・・○○は彼女いないの?」と聞いてきた。
俺「いないよ、モテないし」
姉「ええーー頑張って作れば良いのに」
俺「好きな人もできないし、姉貴がいい女だから比べてしまうのかな?」
姉「・・・本当にそう思う?」
俺「うん」
そう言ってお互い真剣な顔つきになって見つめ合った。
一切の微笑も無く、お互い真剣に話をする「ただの男と女」になった。
そしたらどちらからともなくキスしていた。
余計な雑音が邪魔だったからテレビを消して真剣に告白した。
一生言うつもりなんて無かったけど「伝えるなら今しかない」そう確信した。
俺「俺、姉貴の事好きだよ、昔から好きだった」
1滴も酒飲んでいないのに顔真っ赤にして告白してたと思う。
姉「私も○○の事好きだよ、たぶん子供の頃から」
俺「本当に?」
姉「うん・・(エッチ)しても良いよ」
その言葉を聞いて、俺の中で覚悟は決まった。
姉貴を女性として愛して、一生姉貴を守る。
いずれ姉貴が俺から離れていくなら仕方ないけど
俺からは、姉貴と離れるような事は絶対しない。
仕事を失って、世間を敵に回してでも
それでも命懸けて姉貴を愛して守ろうと誓った。
俺からキスしてそのまま無言で姉貴をベッドに押し倒した。
キスしながらロンTの中に手を突っ込んで
姉貴の胸を揉んで優しく愛撫した。
姉貴の胸は結構でかくてEカップある。
服を着ているのがじれったくて、そのまま姉貴を全裸にして
俺自身も全裸になると、姉貴の胸を揉みながら吸いついた。
舌で乳首を攻めて転がすと、
小さな声で姉貴が「あん」と喘ぐのに堪らなく興奮した。
胸を重点的に愛撫しながら、首筋からお尻まで全身にキスしていった。
姉貴のアソコにも吸い付いてみたら、かなり濡れているみたいだったし
物入れからコンドーム取り出した。
(1年ほど前に買った物がまだ残っていた)
装着して姉貴のアソコに当ててゆっくり挿れた。
すみません、規制くらったので携帯から残り送ります。
姉貴のナカはかなり締め付けられて、少し動くだけでもメチャクチャ気持ち良かった。
今までエッチしてきた女性の中で、ダントツ相性は良かった。
俺が挿れて上下に動いている間、姉貴は俺にしがみついてずっと俺の名前を呼んでくれた。
射精してからも体力尽きるまで姉貴を抱く事を止めなかった。
そのまま2人とも寝てしまって、朝起きてから
姉「一緒に住もうか?それならもう少し広い部屋に住めるし」
「それなら家賃も家事も分担できるよね」
俺「うん、今度一緒に部屋探し行こうか」
こんな感じで姉貴との同居(同棲)生活が始まった。
もう3年ほど経つけど、
今でも姉貴とは姉弟関係だけでなく恋人関係も維持している。
一応、父親に同居してる事は伝えているけど
それについても特に何も言わないし、秘密は墓まで持って行くと思う。
身内バレもそうだけど、職場や生徒にもバレない様に注意する生活は
神経使うけど、それでも一生俺は姉貴を愛し続ける。
少し時間おいたら書き込めました。
以上です。
普段の生活だと、俺も姉貴も朝早くに出勤して夜7ー9時くらいに帰宅。
夕食は姉貴が作ってくれる事の方が多くて
食べ終えたら一緒に後片付けして
イチャイチャして週2ー3回ほどエッチしてる。
2DKの間取りで互いの部屋は別々だから、
エッチする時は俺から誘う事の方が多いけど
たまに黙って姉貴が俺のベッドで寝てたり潜り込んできて
これが姉貴なりのアプローチらしい。
休日は一緒に買い物行ったり、遊びに出掛けたりもするけど
外ではイチャイチャしない様に心掛けてる。
たまにホテルでエッチしたい時は、車とばしてかなり遠方まで行く。
学校行事やイベント、教師の繁忙期は大体一緒だから
同じ日程で休暇が取れたら一緒に旅行も行く。
それでも人前でキスとかはしないけど、多少ベタベタしてる。
支援して下さった方もおられたみたいなので適当に載せます。
先日、姉貴の友人の結婚式があった。
姉貴は朝から準備してパーティドレスを着こなすと
鏡の前で入念にチェックしていた。
俺も姉貴も友人付き合いは少ないから
結婚式の招待を受けたのも久しぶりだった。
いつも仕事に出掛ける際は、黒やグレーのスーツだから
パーティドレス姿はすごく新鮮だったから褒めてみた。
俺「ドレス姿良いね、綺麗だよ」
髪型はいつもと同じ黒髪のストレートヘアだったけど
それでも学校に出勤するいつもの雰囲気とは全然違っていた。
姉「そう?・・ありがと・・」
そう言って笑うとキスしてくれた。
「・・行ってきます」それだけ言い残して
ドレスの上からコートを羽織って昼から出掛けて行った。
俺はこの日は疲れていて1日中ゴロゴロして寝ていた。
夜7時頃になって姉貴が帰ってきた。
姉「ただいまー」
俺「おかえり、早かったね」
姉「うん、2次会は無かったから」
「でも新郎の友人から誘われたよ・・一緒に御飯でもどうですか?って」
俺「・・・それでどうしたの?」
姉「いいえ行きません、って断った」
俺「一蹴だね・・・でも(相手の男)ちょっとムカつくな」
姉「・・心配してくれた?」
俺「もちろん心配するよ」
姉「大丈夫、私がそんな誘いに乗るわけ無いでしょ」
「御飯は何か食べたの?」
俺「いや、1日中寝てたから昼も食べてないや」
姉「お腹空いたでしょ、今から何か作るからね」
俺「別にいいよ、疲れてるでしょ。それよりこっち来て・・」
姉貴の手を引っ張って抱き寄せてキスした。
姉貴も俺の背中に手を回して応じてくれた。
姉「もう・・・急にどうしたの?」
俺「なんか姉貴を独占したくなっちゃった・・いつもと雰囲気が違うからかな?」
「スーツ姿や私服も好きだけどさ」
そう言うと、姉貴は笑いながら
姉「○○(俺の名前)ってたまにすごい恥ずかしい、変な事言うよね・・・」
「ちょっと着替えるから待って、私まだ手も洗ってないし」
できればドレス姿のままエッチしたかったけど、
ドレスがシワになると怒られるから諦めた。
俺は夕食は自分で炒飯とサラダを作って食べた。
姉貴は披露宴で結構食べたらしくて要らないみたいだった。
俺から姉貴にアプローチをかけてみた。
姉貴が風呂から上がってバスタオル姿で
居間でテレビ見ながら体に乳液を塗っていた。
俺「背中、俺が塗ってあげようか?」
姉「○○が塗ってくれるの?」
俺「うん、手を洗って来るから」
そう言って、石鹸で入念に手を洗ってから姉貴の背後に座った。
少量の乳液を手に取って、肩に触れると姉貴がビクっと反応した。
姉「○○、手が冷たいよー」
俺「ごめんね、でも姉貴の体は温かいよ」
肩から背中にかけて乳液をペタペタと丁寧に塗っていった。
バスタオルをお腹の位置まで下げると
姉貴は恥ずかしそうに手で胸を隠していた。
俺「おお、セクシーだ」
姉「馬鹿・・・しょっちゅう(私の裸なんか)見てるじゃない」
姉貴の手ブラ姿だけでも興奮モノだったけど
落ち着いて乳液を塗り終えた。
俺「はい、終わったよ」そう言って姉貴の背中に軽くキスした。
乳液のちょっと苦い味がした。
姉「ありがとう」
そう言うと自室に入って寝間着に着替えていた。
それから俺も風呂に入って上がった頃には姉貴は自室で寝ているみたいだった。
俺は寝間着を着てから姉貴の部屋に行ってみた。
俺「もう寝てる?」
姉「ううん」
俺「(エッチ)していい?」
姉「・・いいよ、今日来るんじゃないかと思ってた」
俺はそのまま姉貴のベッドに横から滑り込むと
姉貴を胸に抱き締めてキスした。
お互い舌を絡ませて結構長い間キスしてたと思う。
自分の上着を脱ぎ捨てて、姉貴の上着も脱がせると
姉貴の全身を撫でる様に優しく触りながら、おっぱいに吸いついた。
わざと音を立てながら乳首を吸っていると、乳首が硬くなってきたから
舌で乳首を転がす様に左右のおっぱいを交互に揉みながら吸っていた。
姉貴もハアハア言って感じてるみたいだったし
それから鎖骨やお腹にもキスして回って
姉貴の寝間着のズボンと下着を一緒に脱がせてお尻にもキスした。
部屋は常夜灯にしていて寒くて布団も被っていたけど
暗さに目も慣れてきたから姉貴のアソコにも軽くキスした。
キスする度にビクンと反応する姉貴が堪らなく可愛かった。
俺もズボンとパンツを脱ぐとそのままコンドーム付けて
正常位で姉貴のアソコに当てがってナカにゆっくり挿れた。
上下に少し動くだけでも脳天から弱い電流が流れるような衝撃に捕われるし
姉貴も感じては小さく「あん」「うん」と喘ぎ声を出してくれる。
上下に動きながら姉貴のおっぱいに吸い付いていると
絶頂迎えて一気に射精感が押し寄せてそのまま射精してしまった。
それからゴムの処理して、互いの体を拭いてから
裸のまま寄り添ってじゃれ合っていたらそのまま寝てしまった。
大体、いつもこんな感じでエッチ自体は極普通の平凡なものだけど
相手が姉貴だと堪らなく興奮するし気持ち良い。
結婚はできないし子供も作れないけど、
姉貴の事は必ず守って生きていこうと考えてる。
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