09月1

ちょっと他人とは違う姉ちゃん

脱衣場に携帯を隠して姉ちゃんを隠し撮り。
映ってた姉ちゃんの裸を見て生で見たいと思い、夜中に部屋に行って寝てる姉ちゃんを半裸にした。
下の毛は剃ってるらしくツルツル。
おっぱいも仰向けで流れてるのにまだ膨らみが残るくらい巨乳。
見るだけじゃ満足出来なくなっておっぱい吸ったりマンコ舐めたりしてたら目を覚ましちゃった。
「ん…何…あれ?何で脱げて…あっ…あん…え?何して…あっ…」
慌てもしないし怒りもしない。
「あ…ごめん…姉ちゃんの裸が見たくて脱がしたら触りたくなって…」
「ああん…もっと優しくして…あっ…そんなに強く吸ったら痛いよ…」
僕の頭を優しく撫でながら触り方や舐め方に注文をつけてくる。
「こんな感じ?」
「あふう…そのくらいが気持ち良い…ああん!上手よ…」
「マンコびしょびしょになったね」
「んふう!そこ!そこが良いの!」
中に入れた指で上側を押すように動かしたら良い場所だったみたい。
押して擦ってと弄ってたら腰を跳ね上げながら絶頂してくれた。
「姉ちゃんエロい…僕もう我慢できない!入れさせて!」
息も絶え絶えになってる姉ちゃんを見ながらパンツを脱いで覆い被さった。
「ゆっくり!ゆっくり入れて…焦っちゃダメよ…」
姉ちゃんがチンコを持って穴に固定してくれたから、ゆっくりと入れていく。
「んふうぅ!すごい…お姉ちゃんのオマンコにピッタリハマるぅ!」
「オマンコが絡み付いてくるみたいだ…気持ち良すぎるよ姉ちゃん!」
「あはぁん…弟チンポ気持ち良い…動いて…中をいっぱい擦ってぇ…」
寝てる間に悪戯されてSEXまでされてるのに全然怒らないから、まだ寝惚けてるのかと思った。
「わかってる?姉ちゃんは今弟の僕とSEXしてるんだよ?寝惚けてないよね?」
「ハッキリ目が覚めてるわよ…起きたら弟がオマンコ舐めてて今はチンポ入れて中を擦ってくれてるの解ってるわよ、ああん!気持ち良い…」
自分が襲われてるのをハッキリ認識しててコレなの?
下手に騒がれるより全然良いから腰を振り続けた。
「姉ちゃんもうすぐ出そうなんだけど、どこに出したら良い?」
「シーツに飛ぶとシミになっちゃうからそのまま中に出しちゃいなよ」
「中に!?赤ちゃん出来ちゃうよ!?」
「一回くらい中に出しても大丈夫でしょ、お姉ちゃんは気にしないから中に出しちゃいなさい」
出される本人が良いと言うなら遠慮は要らないから、僕は姉ちゃんの中に出した。
手前側に出した方が少しは安心出来るかな?と腰を引いたけど、出す瞬間に勝手に腰が動いて奥まで入れて出しちゃった。
「一回引いてから奥まで入れて出すからお姉ちゃんも気持ち良かったよ…」
狙ってやった訳じゃないけど姉ちゃんが喜んでくれて良かった。

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