07月17

くっ付くのが大好きな姉

僕が座ってると姉が前に座って寄り掛かってくるから手を回してお腹の辺りを抱えて抱きしめます。
両親も呆れるくらい僕にくっ付くのが大好きな甘えん坊な姉。
時々振り返って間近で見つめてくるからドキドキしちゃいます。
そんな姉と僕ですが、これまで一度も関係を持った事はありませんでした。
でもこの前、両親が出かけてる時にいつもみたいに甘えてきた姉を抱きしめてたら、振り向いて見つめられて我慢できなくてキスしちゃいました。
一瞬のキスだったけど僕からしたのが嬉しかったみたいで、何度もキスをせがまれて何度もチュッチュチュッチュしました。
その何度目かに姉が舌を入れてきたので、そのまま絡ませ合ってたら抱きしめる僕の手を取り胸を揉ませてきました。
キスしながら姉の胸を揉んでたら乳首が硬くなったので服の中に手を入れて直接乳首を摘みます。
キスはずっと続けてました。
「ふあ…下も…んむ…」
キスの途中で下もと言われて右手を姉の股に持っていきます。
最初から下着の中に手を入れてマンコを触りました。
指が触れた瞬間、ヌルッとしてて驚きました。
僕とキスして胸を揉まれて濡れてしまったようです。
簡単に指が中に入り、キュンキュン締め付けられました。
クチュクチュと音を立てて弄ったら僕も我慢できなくなって、キスをやめて姉を横にさせました。
マンコを弄りながらチンコ出して舐めてもらいます。
ペロペロと舐めてくれましたが、固定しないと舐め辛かったのかチンコを持って先っぽから咥えてきました。
グチュグチュグチュ…と激しくマンコに入れた指を動かします。
ビクッ!ビクッ!としながらもチンコを咥え続け、背中を仰け反らせながらビクビクと痙攣してくれました。
僕の指でイッたと理解して益々興奮しました。
それで僕は姉の口からチンコを抜いて、姉の下着を脱がせて脚を広げさせました。
「入れちゃうね、もう我慢できないんだ」
「うん、お姉ちゃんとSEXしよ」
姉も受け入れる気満々だったので問題無くチンコを入れられました。
グチョグチョになったマンコの中はとても熱くてチンコに絡みついてきます。
「凄すぎ…今動いたら出ちゃうかも…」
「慌てないで平気だよ、まだお父さんもお母さんも帰って来ないと思うから落ち着いて」
時間に余裕があると言われて暫く入れたまま動かずに待ちます。
「ふう…やっと落ち着いたから動くね」
ヌルヌルとチンコを抜き差しします。
「弟とSEXするのってこんなに気持ち良いんだね、お姉ちゃん凄く幸せ」
「僕も気持ち良すぎてどうにかなっちゃいそう…また出そうになったから少し止まるね」
「止まらないで出して良いよ、お姉ちゃんの中に大好きな弟の精子ちょうだい」
「中に出して良いの?」
「お姉ちゃんが欲しいと思ってるから出して良いよ」
初めてのSEXで姉に中出ししました。
ドクドクって今までに出した事ないくらいの量が出てます。
「いっぱい出てるねー」
「こんなに出るの初めて…チンコ大丈夫かな?」
「お姉ちゃんのオマンコがそれだけ気持ち良かったんでしょ?もうオナニーじゃ満足出来ないかもね」
「もうSEXさせてくれないの?」
「またお姉ちゃんとしたい?」
「こんなに気持ち良いなら毎日したいよ」
「うふ…それじゃあオナニー禁止ね?その代わり毎日お姉ちゃんとSEXしていっぱい中に出すって約束して」
「毎日お姉ちゃんとSEXして中にいっぱい出すよ!もうオナニーもしない!」
「約束出来て偉いねー、ちゃんと守ってね?」
「守るからもう一回して良い?」
「ここだとお父さんとお母さんが帰ってきたら見つかっちゃうからお姉ちゃんの部屋に行こ?」
場所を変えてお姉ちゃんの部屋でいっぱいSEXしました。

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