05月27

冬になると思い出す

小学生の頃、冬の炬燵は良い遊び場だった。
中に隠れて足を入れてきた人を驚かしたり、皆が集まるからトランプとかで仲良く遊べる。
そんな炬燵に別の楽しみ方があると知った。
いつものように炬燵の中に隠れて足を入れた人を驚かそうとしてた。
そこにお姉ちゃんが足を入れてきたから驚かせようとしたらスカートの中が見えた。
真っ白なパンツの一部に黄色いシミが出来てる。
驚かすのを忘れてパンツを眺めてた。
そしたらお姉ちゃんの他にも足が入ってきて慌てて避けた。
今度はお母さんの足だった。
お母さんはズボンだったからお姉ちゃんのパンツに集中する。
お母さんとお姉ちゃんが話し始めて少ししたら、お姉ちゃんが炬燵に手を入れてオナニーを始めた。
お母さんと話しながらオナニーするなんて変態だ。
パンツの上から触ってるのを見てたらパンツが濡れてオマンコに張り付いて透けてる。
すると今度はパンツに手を入れてオマンコを直接触り始めた。
ぐちゅぐちゅになったオマンコに指入れてめちゃくちゃ弄ってる。
足も大きく開いて凄くエッチだった。
僕は興奮してお姉ちゃんのオマンコを触った。
一瞬ビクッとしたお姉ちゃんはオマンコから指を抜いてパンツを横にずらす。
僕が隠れてるのに気付いてオマンコ見せてくれたんだ。
初めて見たオマンコがエッチで、公園に捨ててあったマンガの真似して舐めてみた。
少し塩っぱくてオシッコ臭いけど美味しいと思った。
お姉ちゃんの真似して指を入れてみる。
なんだか凄い事してる気になって舐めるのも弄るのもやめられない。
その内にお母さんがご飯の支度してくると言って炬燵から足を抜いて去っていった。
お姉ちゃんが布団を捲って僕を見る。
「ずっと隠れてお姉ちゃんがしてるとこ見てたの?」
「うん、お母さんが居るのにあんな事するなんて思わなかった」
「あんたもお姉ちゃんのオマンコ触って舐めたから同罪だよ?内緒にするって約束してくれたらもっとすごい事教えてあげる」
「もっと?それってSEX?」
「なんだ知ってたの?」
「公園に捨ててあったマンガで見た」
「それなら話が早いね、お姉ちゃんとSEXさせてあげるから今日の事は内緒だよ?」
「うん」
「出ておいで」
舐めるのやめて炬燵から出てお姉ちゃんの隣に座る。
「出ると寒いし誰かに見られるとマズいから服を脱がすのは無しね?パンツ下げるから後ろからオマンコに入れて良いよ」
お姉ちゃんがゴロンと横になって僕に背中を向ける。
僕はお姉ちゃんの方を向いて同じように横になってスカートを捲ったらもうパンツ下げてくれててお尻が出てる。
「さっき指入れた所にオチンチン入れるんだからね?」
僕もお尻が出るくらいズボンとパンツ下げて、穴の位置をよく見てオマンコに入れる。
ヌルヌルで熱いオマンコがチンチンにギュッと密着してくる。
「ふわぁ…オマンコ気持ち良い…」
「小さなオチンチンが出たり入ったりしてお姉ちゃんも気持ち良いよ」
「お姉ちゃんはSEXしたことあるの?」
「無いけどオナニーよくしてるからね、色々な物をオマンコに入れてるから処女膜はとっくに破れてると思う」
「マンガだとオマンコの中に出してるけど同じ事して良いの?」
「あんたもう出せるの?」
「うん、幼稚園の頃に出るようになってる」
「結構早く出せるようになるんだね、内緒にするって約束してくれたからお姉ちゃんの中に出して良いよ」
炬燵に下半身を隠したままSEXして中に出す。
これが初体験になった。
「まだ入れたままで良い?気持ち良いから抜きたくない」
「じゃあ抜けないようにしっかり奥まで入れといてね」
お姉ちゃんのお尻に強く押し付けて後ろから抱きつく。
そこにお母さんが戻ってきてちょっと焦ったけど下半身隠れてるからお姉ちゃんに甘えてるだけに見えたらしい。
「あら、二人ともそのまま寝たら風邪ひいちゃうから寝ないように気をつけてね?」
「うん、お姉ちゃんあったかくて良い匂いするからくっついてるだけだよ」
「そうだね、くっついてるとあったかいね」
お姉ちゃんがコソッと僕の手を下げてオマンコ触らせてくれた。
おかあさんから見えてないって言っても目の前でオマンコにチンチン入れたまま抱きついてオマンコ触るとか凄く興奮した。
それからお姉ちゃんも僕も炬燵でSEXするのが好きになって、お父さんとかお母さんが一緒に炬燵に入ってても触り合ってバレないようにSEXするようになった。

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