04月18

へたれ・

僕はへたれです。
僕は蘭へ、のめりこもうとしました。
蘭も僕をすいてくれています、蘭とは食事したりホテルに行ったり
しました。ホテルでは僕のを咥えて、唇と舌でべろべろ舐めて、そのまま口の中で逝きました、蘭はそれを飲み込んでくれました。
僕は蘭のビラビラを吸い付くし、舌で蘭を逝かせました、中へも当然
入れました、さすがゴムはしました、段々SEXも旨くなってきた感じ
がします、逝くのも少し調整できる感じです。

妻は相変わらず無口でいます。
妻を抱きしめると、無口のままで抱かれています、僕は覚えたての
背一杯の努力をしてみました、特にビラビラ、クリトリスを目いっぱい丁寧に優しく永く舐めました、妻のあの声を久しぶりに聞きました
中にいれてからも永くもつよう頑張りました其のために自分で一回トイレで出しました。
妻は僕が逝ったあと僕を抱きついたままで「あたし、やっぱりあなたが好き」と言いました、僕は余計な事を言わずに黙って背中を擦っていました、すると妻は下にもぐると〇〇を咥えて大きくしました、
僕は横になり、様子を見ますと妻は僕のお腹の上に乗り自分で握って〇〇に導きました、そして大きな声をあげると崩れ落ちました。
僕はまだ持ちました。

そんな夫婦仲で1ヶ月ほど過ぎ、妻はまた部長と会って帰ってきました。僕はまだ起きていました、すると妻は「あなた浮気してるんでしょう?部長があなたが風俗の子と出来ているみたいだよと言ってました、本当?」「もっとも私は何も言えないけど・・」
僕は「本当だ、でも好きな人は君しかいない、苦しみを少しでも減らそうとしていただけだ、もう会うなと言うのなら会わない」と言うと
「やめてほしい・・私は他の人が好きなわけではないの、あなたが
好きなの・・」「でも・・」そこまでの話しから進みません。

重役Cが工場に来ました、昼休みに休憩していると「酒田君って?」
「僕です」と言うとにやっと笑ったような顔で「そうか君か、いい奥さんもったね」と言われました「そうですか?」と反抗的な顔をしましたら「部長が大事にしてるよ、僕らのアイドルだからね」と他の
人達もいるので、それで話は終わりました。
工場の僕と同僚の連中は何事かと知りたがっていました、たちまち
どこの情報か、回りの連中が事情を薄々知るようになりました、
でもあいつらをやっつけるなんて僕には無理です。

総務部長に又呼び出され居酒屋で会いました。
「ひとみちゃんが僕との関係をやめたいって言うんだ」「君との関係を修復したいって言うんだ」「旦那には風俗の親しい女の子がいるから僕と別れる必要はないだろうと説得している」「この前もホテルで
大部乱れていたんだ、僕のものは忘れる事は出来ないよっていってやった」「ひとみちゃんは納得したと思うけどね」「君はそれでいいんだろう?」僕は黙りこみました「どうなんだ?」と言うので「もう妻は勘弁して下さい」と頭を下げました、すると部長は「僕とのSEXの
事を教えてやるよ」「ひとみは会うとすぐにシャワーもしていない
僕の〇〇を口いっぱいほおばるんだ、それで綺麗にしてもらうお返しに僕もひとみの匂いがする〇〇こを舐め上げるんだ、それで一回逝くんだ、僕のものは大きいらしくて「きつい」と言うけど全部入れると
今度は「いいい」と泣くんだ、すごいだろう?」
こんな話です次は・で

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