年収が少ない俺より、稼ぎの良い男の方を選ぶのは仕方ないと諦めて別れた元カノと偶然再会した。
「あっ!久しぶり!」
「よお、元気か?」
他愛無い挨拶から始まり、昼時ってのもあってファミレスで飯食いながら久しぶりに話した。
「旦那は稼ぎ良いんだけど義両親と同居だからストレス溜まるのよね」
「同居なんて大変だな」
人妻になって色気が増した元カノの愚痴を聞いてあげてた。
その流れでストレス発散したいとホテルに誘われて遊びで抱いたんだ。
「旦那はエッチが淡白だからあんたのネチッこい前戯とか腰使い気持ち良いわー」
「こうされるの好きだったよな?」
「ああん!オマンコとアナル同時にされるの好きぃ!」
バックで突きながらアナルに指を入れてやったらめちゃくちゃ喜んだ。
元カノのアナルを仕込んだのは俺だからな。
これでイかせてからアナルも犯す。
「はあん!旦那はアナル誘っても入れてくれないの!久しぶりのアナル最高ー!」
今度はアナルを突きながらマンコを指マンする。
「お前とやるのにアナル無しなんてあり得ないだろ」
「旦那もこんなエッチしてくれれば何一つ文句無いのに…最高のストレス発散だわぁ…」
敢えてマンコでは射精しなかった分も纏めてアナルに注ぎ込む。
「おほぉ!お腹の中に流れ込んでくるぅ!」
「孕ませたら拙いと思ってマンコには出さなかったからな、その分もアナルに注ぎ込んでやるよ」
元カノ大喜びだよ。
時間延長して思いきり愉しんだから元カノはスッキリした顔してたな。
俺も元カノとは言え人妻を抱けたから大満足だよ。
「ねえ、また時々で良いからエッチしてくれない?」
「今回だけじゃなかったのか?」
「身体が思い出しちゃったのよ、だからまた抱いてよ…お願い」
「我慢できなくなって孕ませちゃうかもしれないぞ?」
「その時は旦那の子として産むから安心して」
孕ませOKを出してくれたので時々会って抱く約束した。