07月10

嫌がって暴れられる覚悟で夜這いしたけど喜ばれてこっちが驚いた

母子相姦物のAVが大好きで、実際に母子相姦したくなった俺は母親に夜這いした。
AVと同じように母親に中出しするつもりでコンドームの用意は無し。
父親のイビキを確認してから両親の寝室に入り、寝てる母親の横で全てを脱ぎ捨てて布団に入る。
目を覚ましてもやめるつもりはないので父親を起こさないようにだけ気を付けて母親の寝巻きを脱がしていく。
やはり途中で目を覚まして俺をしっかりと見た。
暴れたり叫ぼうとしたらすぐに押さえつけて犯そうと思ったけど、母親はニッコリ笑って俺を抱きしめた。
耳元で囁かれるのは俺が夜這いしに来た事へのお礼。
「息子に抱かれるのが夢だったの…でも引かれるんじゃないかって思うと抱いてとは言えなくて…来てくれて嬉しいわ」
母親も母子相姦希望とは驚きだ。
「母さんを孕ませるつもりで犯しに来たんだよ?それでも嬉しい?」
「息子に孕ませてもらえるなんて最高よ、好きなだけお母さんの中に出して孕ませて」
孕みたがりな母親だったなんて最高だ!
「父さんから母さんを奪って俺の女にするよ」
爆睡してる父親の横で母親と舐め合い、生でSEXする。
「息子のチンポが入ってる…嬉しい…気持ち良い…」
「母さんの中も気持ち良いよ、もう出ちゃいそうだ」
「出して…お母さんの中に出して孕ませて」
「産んでもらうよ?父さんと離婚することになってもね」
「息子の子供が産めるなら喜んで離婚するわ、だからお母さんに種付けして」
「もう母さんは俺の女だよ、種付けするから孕んで」
喜ぶ母親に奥まで突き入れて中出しした。
「子宮に入ってくる…息子に本気の種付けしてもらってる…嬉しい…」
「もう父さんとはSEXしちゃダメだよ?俺が孕ませるんだからね?」
「もうお父さんとしないわ、だからもっと中に出して」
明け方近くまでSEXしてしまった。
母親は既に離婚に向けて覚悟を決めていて、このまま抱き合って寝たいと言う。
父親に見られても構わないと俺も覚悟を決めて裸で抱き合って寝た。
案の定朝になって父親が俺と母親が抱き合って寝てるの見て激怒。
俺と父親が大喧嘩しそうになったけど母親が間に入って全てを暴露して、ショックを受けた父親が力なく項垂れて撃沈。
離婚すれば母親と俺から慰謝料を取れるのに、離婚した理由を親戚や会社の人に聞かれるのが嫌だからと離婚は無し。
仮面夫婦として過ごすのを選んだ。
その代わり寝室はもう別にして俺の部屋で母親も寝るように言われた。
母子で愛し合ってる姿を二度と見たくないんだってさ。
母親も俺もウキウキで寝具やらタンスやらを俺の部屋に運んだ。
見事に父親から母親を奪ってやり、俺と母親は夫婦として新たな生活が始まる。
関係を知られてるので父親の前でも堂々とイチャイチャしてやった。
居た堪れない父親はすぐにその場から離れて部屋に引きこもるか仕事に行って遅くまで帰ってこなくなった。
大学はまだリモートなので一日中家に居る俺と専業主婦の母親は、暇さえあればSEXして子作りに励む。

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