今は暑い最中だけど、冬になると特別な楽しみがあるので冬が待ち遠しい。
実家住みなんだけど、実家には掘り炬燵があるんだ。
人がすっぽり入れる大きな掘り炬燵だから、中に隠れて母さんが入るのを待つ。
母さんの足が炬燵の中に入ったら太ももを撫でると足を広げてくれるんだ。
深く入ってくれるからマンコが舐めやすい。
そのうちに父さんも炬燵に入ってくるけど、中で俺が母さんのマンコ舐めてるのは知らない。
夫婦の会話が聞こえてくる。
息子にマンコ舐めさせながらよく普通に会話が出来るもんだと毎回感心する。
母さんもこのスリルを愉しんでるみたいで、舐めやすいように下着を脱がそうとすると腰を浮かしてくれる。
クリトリスを舐めるとビクッとするから慌てて誤魔化してるのも聞こえてきて面白いんだ。
マンコに指を入れて中をかき回すのも楽しい。
母さんはイキそうになると俺の頭を抱えてマンコに押し付け、足を閉じて顔を挟んでくる。
父さんと顔を合わせながら見えない炬燵の中で息子の頭を抱え込んでるんだから凄いよね。
イッたあとも舐め続けて父さんが炬燵から出ていくのを待つ。
出て行った後は俺も炬燵の中から這い出して母さんとキスするんだ。
舐めてイかせ続けた後だから母さんは我慢出来なくなってて、チンポを出すと喜んでしゃぶってくれる。
ビンビンに勃起すると母さんは床に寝転んで股を広げてチンポを欲しがる。
母さんに覆い被さってマンコにチンポを入れてあげるとギュウギュウに締め付けてくる。
パンパンと音を立てて激しくSEXしてると母さんが足で俺を抱え込む。
こうなったら好きなだけ中出し出来る。
母さんが満足するまで何度もSEXして中出しを繰り返すんだ。
ちゃんとピルを飲んでくれてるから出来るんだけどね。
そしてまた父さんが戻ってくる前に母さんと並んで炬燵に入る。
布団を掛けて見えなくなるからって母さんはチンポを握って離さないんだ。
俺も母さんのマンコを触るからお互い様なんだけどね。
いつ父さんが気付くかわからないけど、それまではこの関係を続けるつもり。