親戚が多いから毎年お年玉で3ー5万は集まる。
父がバイク好きだったので自分もいつかバイクを買って乗りたいと毎年貯め続けて10年。
バイクは相変わらず好きだけど女にも興味が出てきたので、貯めたお年玉を全額持ってお姉ちゃんの部屋に行った。
「どうしたの?あんたがお姉ちゃんの部屋に来るなんて珍しいね」
「このお金でお姉ちゃんとSEXしたい!」
「え?ちょっと待って!いくらあんの?」
硬貨も混ざってるけどお札がたくさん僕の手の上に乗っててビックリしたみたい。
「貯めてたお年玉全部だから数えてないよ」
「えっと………あんたこれ45万もあるよ!」
「これでお姉ちゃんとSEXさせてもらえる?」
「ちょっとこれは…」
「足りない?」
「本当にこれ貰って良いの?バイク買うんだって貯めてたお金でしょ?」
「働けるようになったらまた貯めるから大丈夫」
「そう…こんなに貰えるならSEXさせてあげる」
ギャルな姉はお金で僕に買われるのを選んだ。
「フェラチオとかもしてくれるよね?」
「ちゃんと洗ってあるの?洗ってないチンコはフェラしないわよ?」
「お風呂でゴシゴシ洗ったから綺麗だよ」
「見せてみなさいよ」
姉にチンコ見せたら色んな角度から見て匂いを嗅いで確かめてました。
「綺麗に洗ってあるわね…だったらフェラもしてあげる」
「僕の方見てフェラチオして」
「エロガキめ」
姉が僕を見上げながらチンコを舐め始めました。
「お姉ちゃんにチンコ舐めさせて気持ち良さそうな顔しちゃって…あれだけお金払ったんだから顔にかけたり飲ませたりもOKしてあげるよ」
「やりたいこと全部やって良い?」
「アナル以外ならね」
先に釘を刺されたのでアナルは無しになりました。
咥えてもらう前に舐めさせながら顔にぶっかけて、出してる最中に咥えてもらってもう一回口の中に出して飲ませます。
「連続で出すとかどんだけ溜まってたのよ」
「今日の為に二週間溜めたからね」
「どれだけ私に出すつもりだったのよ…」
「お姉ちゃんのオマンコも見せて」
「弟にマンコ見せるなんてね…こんな事は何度もしないから良く見なさいよ?」
ホットパンツと下着を姉自身に脱いでもらって脚を広げてもらいました。
「日焼けした肌にオマンコのピンク色が綺麗だね、舐めさせてもらうね」
「え?ちょ…お姉ちゃんまだお風呂入って…んん!」
「お姉ちゃんのオマンコ良い匂いして美味しい…ヌルヌルしたのも出てきたよ」
「んっ!今日まだ洗ってないから汚いってば…あん!」
「汚くないよ、お姉ちゃんのオシッコだもん」
「バカぁ…ああん!広げちゃ…はうっ!」
小さなビラビラを開いてオマンコ全体を念入りに舐めました。
「ここがクリトリスだっけ?一番気持ち良くなれる場所なんだよね?」
「待っ…てへえ!はうっ!や…感じすぎちゃうぅ!」
オマンコひくひくさせて気持ち良くなってくれてるんだね?中も擦ってあげる」
僕の指は細いから2本挿れて中を擦りました。
「あひゃ!ひぐぅ!ダメ!弟でイクなんて…あ!ああ!」
どうしたら女に喜んでもらえるか勉強したから、実践は初めてでも姉はイッてくれました。
「あはぁ…はぁん!イッてる!イッてるからぁ!」
姉の反応が楽しくて舐めるのと弄るのを続けました。
連続で5回くらいイッてオマンコは大変な事になってます。
「もう勘弁してぇ!SEXしに来たんじゃないのぉ?」
「チンコ入れて良い?」
「これ以上イかされたら変になっちゃうから早くチンコ入れて終わりにして…」
「じゃあ入れるね」
ゴムなんて買えないから生で入れました。
「んん!あんたゴムは!?」
「買えるわけないでしょ?着けてないよ」
「バカ!生でやったら赤ちゃん出来ちゃうでしょ!」
「やりたい事やって良いって言ったよね?アナル以外ならってお姉ちゃんが自分で言ったんだよ?」
「だからって生でなんて…」
「ちゃんとお姉ちゃんの奥に出すから安心して」
「安心できるか!あんた最初から中に出すつもりで…」
「そうだよ?お姉ちゃんの中に出して赤ちゃん作る気だよ」
「バカバカバカ!だったらお金なんて要らないから抜いて!今すぐ!」
「お金はあげるからこのまま赤ちゃん作ろうね」
嫌がる姉とSEXを強制的に続行。
「嫌ぁっ!弟に孕まされちゃう!赤ちゃん作られちゃう!抜いてぇ!誰か…誰か助けて…」
「煩いなぁ…お父さんとお母さんが起きちゃうでしょ?そんな煩い口はこうしてやる!」
姉の腰を浮かせて下に枕を入れてマンコと口の距離を縮め、抱きついてキスしました。
こうしないとキス出来なかったんです。
「んぐ!むぅー!むむぅー!」
舌も入れたから顔を多少振ったところでキスからは逃げられません。
声が出せなくなって静かになったので、そのまま腰を振って中に出しました。
「んんー!んー!」
まだ諦めてないみたいなので続けます。
3回か4回おまんこの中に出したら大人しくなりました。
「やっと大人しくなったね?次は後ろからSEXするから四つん這いになって」
キスをやめて姉に反転してもらいます。
素直に四つん這いになった姉に後ろから激しく腰を打ち付けました。
「ああ!あん!これ深い!奥に響く!ああん!」
「これが最後の中出しだから一番奥に出すよ!」
姉の腰を引き寄せながら腰を突き出して中に出しました。
力無くズルズルと姉がうつ伏せになっていきます。
僕もその動きに合わせて姉の背中に倒れ込みました。
出し切る前にオマンコからチンコが抜けるのを防止する為です。
「あのお金があれば赤ちゃん産むのに足りるよね?僕とお姉ちゃんの赤ちゃん生まれるの楽しみだね」
「あんた本当にバカよ…どこの世界にお姉ちゃんと赤ちゃん作って産ませる弟がいるのよ…」
「ここにいるよ?お金払ったんだから産んでくれるでしょ?」
「親はどうするのよ…あんたとお姉ちゃんで赤ちゃん作ったなんて知られたら追い出されるわよ?」
「僕はお姉ちゃんと居られるなら追い出されても良いかなー」
「生活出来ないでしょうが!よく考えなさい!」
めちゃくちゃ怒られました。
「でも僕お姉ちゃんと赤ちゃん作りたかったんだもん…大人になって働けるようになったら良いの?」
「その前に姉と弟でしょ!」
「なんで姉と弟だとダメなの?こんなに好きなのに…」
「好きって…あのね、姉と弟は家族なんだから結婚も出来ないし赤ちゃんも作ったら駄目なの!」
「SEXはしても良いのに?」
「う…SEXも本当はしたら駄目なのよ…」
「お姉ちゃんはしてくれたよね?」
「だって…あんなに大金払ってくれたから…」
「だったら赤ちゃんも産んでくれても良いでしょ?お金が足りなかったらまたお年玉貰ったら払うから」
これからも毎年のお年玉を僕から払い続けられると聞いて悩んでました。
「それに働けるようになったらお給料もお姉ちゃんにあげるから産んでよぉ…」
この先僕が姉に払うお金の計算してるみたいでした。
「そ、そこまで言うなら赤ちゃん作って産むのも悪く無いわね?優しいお姉ちゃんに感謝しなさいよ?」
お金の為なら僕と赤ちゃん作って産んでも構わないと言ってくれました。
馬鹿な姉で良かった。