妻が転んで骨折して入院したので毎日見舞いに行ってた時の話です。
隣りのベッドに同じように骨折した女の子が入院してて、お母さんが毎日様子を見に来てました。
カーテンで仕切って色々と世話をしてあげてるようですが、時々お尻がこっちに突き出てきてカーテンが膨らみます。
妻が寝てる隙にそのお尻を触ってみました。
一瞬引っ込むけどまだ突き出してくるお尻。
チンポを押し付けると上下にお尻を振ってきて勃起させられました。
まだ若いお母さんだからこんなプレイにも興味があるのかな?
妻の様子を見ても目を覚ますとは思えません。
カーテンを捲って隣のお母さんのスカートに手を入れて下着を下げました。
すかさずチンポを出して直接マンコに擦り付けます。
お母さんのお尻も大胆に動いてマンコが濡れました。
俺も腰を動かしながら少しずつ擦り付ける角度を変えていき、マンコの入り口にチンポの先が引っかかるようにしていきます。
怪しんでお尻を引っ込めるかと思いましたがお母さんは寧ろ引っ掛かりを楽しんでるようです。
それなら挿れてしまおうとチンポを持って突き挿しました。
生でズッポリと入ります。
動きを止めるお母さん。
相当驚いたのでしょう。
妻が目を覚さないかと心配しながら腰を振ります。
何度か顔を合わせたことがある程度の面識しかない隣の子のお母さんを犯してます。
お母さんのマンコは更にグチョグチョに濡れてチンポを締め付けてきました。
生でこれだけしても叫んだり逃げようともしません。
腰を掴んでるわけでもないので、嫌ならお尻を引っ込めればチンポが抜けます。
それでも続けさせてくれるので中出ししました。
大人しく中出しを受け入れて腰を震わせるお母さん。
出し終えてチンポを抜き、軽く指で後戯をしてからパンツを上げてスカートの裾も戻しました。
さて、自分もチンポしまうか…と手をズボンに伸ばそうとしたらカーテンが持ち上がり下から顔を出してきてフェラチオされました。
お子さんも寝たのかもしれません。
大胆にフェラチオされて口にも出してしまいました。
口に精液を溜め込んだままニッコリ笑ったお母さんが顔を引っ込めます。
マン汁は取れたけど唾液まみれになったチンポをしまい、妻宛のメッセージを残して病室を出ました。
犯したお母さんも帰る所だったようで出口でまた顔を合わせます。
口を開いて中の精液を見せられました。
まだ口に溜め込んでたんです。
トイレにでも吐き出しに行くかと思いましたが、そのまま俺と一緒に病院から出ました。
「さっきはありがとうございます、とても興奮しました」
一応やらせてもらったのでお礼を言いました。
「いえ…私も興奮させてもらいましたから…あなたのが口に残ってるのでまだオマンコが疼いてます」
まだ吐き出すとか飲み込むとかするつもりがないようだ。
駐車場で俺の車に誘い込み、カーセックスしました。
口に精子を溜め込んだ女を抱いてまた中出ししたら、我慢できなかったようで口の中の精子を飲み込んでました。
「はぁ…家まで持って帰るつもりだったのに…飲んじゃいました」
「その代わりマンコにたっぷり溜め込んだでしょう?持って帰ってくださいね」
そう言うとお母さんはニッコリ笑ってくれました。