05月15

女性のオシッコする姿に興奮するので、犯罪者にならないように母さんにオシッコ見せてと言ってみた

通りすがりの女性に「オシッコしてる所見せて下さい」なんて言ったら通報されて犯罪者になっちゃうでしょ?
だから母さんに「俺、実は女性がオシッコしてる姿に興奮するんだ、だから母さんがオシッコしてる所見せてくれない?犯罪者になりたくないから」って言ってみた。
「あんたとんでもない性癖してるね!確かにそんな事他の人に言ったら通報されるわ!ワンチャン彼女相手とかだったら許されるだろうけど」
呆れ混じりで大笑いされた。
「親子だから見られても恥ずかしくないだろ?頼むよ、息子を犯罪者にしたくないだろ?」
こんなに真剣且つ必死に母さんに頭を下げて頼み事したのは初めて。
「どうしようかねえ…こんなおばさんでも見せるのは恥ずかしいんだよ?どうしても見たいの?」
真面目に検討してくれてるから、どれだけ俺がオシッコ姿を見たいか力説した。
「あんたが女の人のオシッコ姿に変な情熱燃やしてるのは解ったよ…自分の息子がねえ…はぁ…わかった!見せてあげるよ、その代わりあんたがする所も見せなさいよ?」
母さんに小便する所見せるのなんて恥ずかしくないからその条件を飲んだ。
見やすいように風呂場に移動してしゃかんでしてもらう。
「ちゃんとこっち向いて出してよ?出てる所が見たいんだから」
横向きでオシッコしようとしたからちゃんと要望を伝えた。
「実の母親のオシッコ出してるマンコが見たいっての!?」
さっきの説得がマンコを正面から見せろって意味だと思ってなかったみたいだ。
「横向きでマンコ見えないままオシッコされても興奮が薄れるからね、正面からオシッコ出してるマンコ見るから最高に興奮するんだよ」
改めて説明して納得してもらう。
「息子にオシッコしてる姿見せるだけでも恥ずかしいのにマンコも見られるなんて…とんでもない変態息子だよ!」
母さんから軽蔑の眼差しを向けられた。
「見せてくれるって言ったんだから覚悟決めて出してよ」
こっちを向いたのは良いんだけど股を閉じてしまって開こうとしない。
「本当にマンコも見せなきゃダメなのかい?」
粘る母さんに俺は断固として譲らなかった。
「約束したんだから見せてもらうよ」
俺が絶対に譲らないと理解して、やっと股を開いてマンコ見せてくれた。
もっと黒ずんでて汚いかと思われた母さんのマンコは、思ったより黒ずんでなくて小陰唇も小さめで俺の理想に近いマンコしてた。
「母さんのマンコがよく見えるよ、早くオシッコ出して」
俺が促すと母さんが反論してきた。
「恥ずかしいのもあるけどオシッコ出せと言われていつでもすぐに出せるもんじゃないわよ!尿意があるにはあるから少し待ちなさい!」
待った分だけマンコを長く見てられるから悪くないかと思い、オシッコが出るのを気長に待つ事にした。
1分?2分?それとも30秒くらい?意外と長かったような気もするし短かったような気もするが、遂に母さんのマンコから黄色いオシッコがチョロチョロと出始めた。
あんまり溜まってなかったのかな?と少し残念に思ったけど、チョロチョロからジョロロロになり、ジョバァァァに段階的に変わっていった。
「凄い凄い!これが見たかったんだ!めっちゃ興奮する!」
フル勃起したからオナニーしたくて堪らない。
母さんは耳まで真っ赤にして俯いてるから、我慢できなくてチンポ出した。
先走り汁も出ちゃってるくらい興奮してるからシコる手も激しくなる。
勢い良くオシッコを放出する母さんのマンコを見ながらオナニーしてハァハァ言ってたのに気付いたのか、母さんが顔を上げてこっちを見た。
一生懸命シコシコしてる俺を見て一瞬目を見開いた後、両手で顔を覆いながら叫んだ。
「あんた何やってんの!母親のマンコ見ながらオナニーなんてしてんじゃないわよ!」
怒ってるようだけど指の隙間からしっかりとシコるチンポを見てるのは判ってる。
「シコるの見てて良いから出させて!母さんのオシッコマンコでめちゃくちゃ興奮してるんだ!」
オシッコの勢いが弱くなってきたけど、こんなに興奮した事は今まで無かったから自分でも驚くくらいの早漏っぷりを発揮した。
「出る!」
シコりながら母さんのマンコに狙いを定めて精子を飛ばす。
チョロッ!チョロッ!と最後の絞り出しとでも言うのか、マンコから少量のオシッコの残りを飛ばしてる所に精子が見事に命中した。
「はうっ!うっ!ああーっ!」
俺は自分がこんな声を出すなんて思いもしなかったよ。
母さんは母さんでマンコに精子ぶっかけられたのが信じられないのか、自分でマンコ触って指に付いた精子を確かめてた。
「こんなに気持ち良かったの初めてだ…飛距離も過去一番かもしれない」
「何考えてるのあんた!こんな…こんなに飛ばして!マンコにかけて妊娠したらどうするの!このバカ!」
ガチギレした母さんにチンポを叩かれた。
「痛ってえ!腫れたらどうすんだよ!ベチン!って音してたぞ!?」
本気の平手の打ち下ろしをチンポに食らって、金玉打った時ほどじゃないけど悶絶する。
「あんたが何も考えずに飛ばすからでしょう!早く洗い流さないと…中に入っちゃったら大変だわ…」
シャワーの用意をする母さん。
「ごめん、考え無しだったのは謝るから俺に洗わせて」
せめて俺が汚したマンコを洗わせてくれと頭を下げて頼んだ。
「反省してるならそれで良いわよ、母さんも叩いてごめんね」
まだチンポが痛くて左手で押さえつつ右手を出してシャワーヘッドを受け取る。
服に親が掛からないように気を付けてマンコにシャワーを当てながら、チンポから手を離してマンコを洗う。
先ずはお湯で粗方流してから石鹸で洗うつもりで何も手に付けずにマンコを撫でた。
精子がお湯で固まって毛に絡んで取り辛かったけど、念入りに撫で続けたらカスも残らず取れた。
さて石鹸使ってオシッコの汚れも綺麗にするか…とマンコから手を離そうとした時、明らかにお湯とも精子とも違うヌルつきを指先に感じた。
もしかして…と、もう一度マンコを撫でたらやっぱりヌルヌルしてる。
ぶっ掛けたせいか?それともこうして触ってるせいか?どっちだ?
何が原因か判らないが母さんがマンコ濡らしてるのは間違いない。
また怒られるのを覚悟でマンコに指を入れてみた。
「ん…!!」
今まで聞いた事のない母さんの色っぽい声。
その声にチンポが反応して一瞬でまたフル勃起状態になった。
叩かれた痛みなんて吹き飛んだよ。
何度も指を抜き差ししてみる。
「中まで洗わなくて良いんだよ…ああん!」
こんな声聞かされて期待しない方がおかしい。
さり気なく母さんの手にチンポを触れさせると、迷いを見せながらもそっとチンポを握ってくれた。
指マンにも気合が入る。
「んあ!あん!ああん!何して…はあん!」
洗うと言うより完全に前戯になってて母さんも俺を止めようとしたのかもしれないな。
でも気持ち良くなってるみたいで喘ぎ声は我慢できてないし注意する言葉も途中で出なくなったようだ。
チンポも握ったままで離そうとしない。
そうしてるうちに母さんがバランスを崩して後ろに倒れて尻もちをついた。
ズブっと指が深く入り、母さんが一際大きな喘ぎ声を出した。
「はああん!」
下敷きになった俺の手は尻の下から抜こうとしても抜けず、ついマンコの中で指を動かしてしまった。
「んっふう!!」
母さんがビクーッ!と仰け反ってプシャーッと潮を撒き散らした。
俺の手があるから潮が当たって四方八方に飛び散る。
当然俺の服も母さんの服もお湯と潮でビッショリと濡れた。
「あんた…なんて事してくれたのよ…実の母親に…」
息を乱しながら俺を睨んでくる。
「ごめん、調子に乗りすぎた」
一応謝ったけど母さんが睨むのをやめてくれない。
「反省してるなら中で指を動かすのやめなさい、チンポもこんなにして…」
チンポ握ってる手に力を入れられた。
「痛ててて…母さんのお尻の下に手が挟まってて抜けないんだよ」
そう言ったけど許してもらえず、服がビショビショになったのも怒られた。
「あんたが母さんをイかせるからでしょうが!服もこんなにビショビショになっちゃうし…このバカ息子!」
相当怒っててまたチンポ握る手の力が強くなった。
「痛い痛い!チンポ潰れる!潰れたらSEX出来なくなる!」
思わずそう叫んだ。
「母さんとSEXする気なの!?この変態息子!」
とんでもない勘違いをしたようだ。
「母さんとSEXするなんて一言も言ってないだろ!痛いって!」
弁明するけど信じてもらえない。
「母さんのマンコみて精子ぶっかけるあんたの言う事が信じられるとでも?そもそもまだこんなにチンポ硬くしてるじゃないか!母さんをイかせて抵抗出来なくなったところでSEXするつもりだったんだろう!」
どれだけ深読みしてんだよ…。
マンコ洗うのから前戯に変えちゃったのは俺が悪いけどSEXまでは考えてなかったのは本当だ。
どうやって信じてもらおうかと考えたけど、妙案が思いつかない。
それに母さんもまだチンポ握ってるから下手な言い訳したら今度こそ握り潰されそう。
「黙ってるって事はSEXするつもりだったんだろう?正直に言いな!そうしたら考えてやらなくもないから」
自分の耳を疑ったよ。
だって俺とのSEXを考えなくもないって言ったんだぞ。
これはその気が無かったけど流れに乗るべきか?
それとも本当にSEXは考えてなかったと説き伏せてチンポを解放してもらうべきか?
悩んだ末に俺の出した答えは…。
「母さんとSEXしたいと思ってました」
だった。
流れに乗ったらどうなるのか確かめたくなったんだ。
「やっぱりね…チンポ握らせてきたからそうじゃないかと思ったよ」
溜め息を一つ吐いて母さんがチンポ握ったまま手を動かしたから逆らわずに身体ごとその動きについていき、マンコから指が抜けた。
「ほら、今日だけだよ」
誘導された先はマンコの正面。
しかもチンポの先をご丁寧にマンコの入り口に当ててくれてる。
「良いの?」
一応確認だけはしておく。
「SEX…したいんだろう?精子かけられて指でイかされて潮まで吹かされたんだ、母さんだって女なんだよ?ここまでされて欲しくならない訳ないだろう?」
生だけど母さんもチンポ挿れて欲しくなってると知ったので、遠慮なく腰を押し出した。
チンポの先が中に入ると母さんが手を離した。
そのままズブズブと奥までチンポが入っていく。
「ああああ…チンポぉ…奥まできたぁ…」
「すっげ…母さんの中ウネウネしてチンポに絡みついてくるみたいだ」
「父さんが帰ってくるまでに終わらせるんだよ?解ったね?ああん!」
「気持ち良すぎてそんなに長く保たないよ、動いたら直ぐに出ちゃいそうだよ」
見た目は理想に近かったけど、中はこんなに凄いのか!?と驚くくらいの名器だったんだ。
「情けないねえ…男なら少しくらい我慢してみな」
母さんは自分のマンコの凄さが解ってないのか?
それとも直ぐにイク男が多かったから慣れてるのか?
SEX許したからには頑張れと俺に発破をかけてくる。
ここまでしてくれた母さんに応えられなきゃ男じゃないと覚悟を決めて腰を振った。
一擦り毎にとんでもない快感がチンポから伝わって全身を駆け巡る。
腰が抜けそうになりながら必死に耐えたけど3分も保たなかった。
「う…うう…もう無理…出る!出ちゃう!」
慌ててチンポ抜こうとしたら母さんに腰を掴まれて間に合わなかった。
「何勝手に抜こうとしてんだい?スキン無しで入れさせたんだよ?だったらビビってないで中に出すのが男だろうに」
ぶっ掛けた時は妊娠したらどうするって怒ったくせに、SEXしたら中に出せなんて矛盾してるだろう…。
母さんの中で射精しながら確認してみた。
「さっきマンコにかけた時は妊娠したらどうするって怒ったよね?中に出した方が妊娠のリスク高くない?もう出ちゃったから今更だけど」
そう言うと母さんは呆れながら答えてくれた。
「あのね…あの時はまだ遊びの延長みたいな感じだっただろう?でも今はSEXしてるんだ、それも女が生で入れるの許したんだよ?つまり本気でSEXするなら中に出しても良いよって意味だろうが!それくらい解りな!」
腰を掴まれた手を振り上げたから叩かれると思って目を瞑ったら、不意にぎゅっギュッと抱きしめられてキスされた。
「母さんを女にさせたんだから大したもんだよあんたは…まだ父さんが帰ってくるまで時間あるだろう?若いんだからもう一回くらいできるだろ?」
「また中に出しちゃっても良いの?」
もう一度SEX出来るのは嬉しいけど、調子に乗って2回も中出ししたら怒られるんじゃないかと不安になって確認した。
「続けろって言ったのは母さんだよ?また中に出したからって怒るはずないだろ?頑張りな」
許されたから今度は濡れた服を脱がしてオッパイを吸いながら腰を振った。
「男はオッパイが好きだねえ…いくつになっても赤ん坊みたいだよ」
多分父さんも母さんのオッパイ吸うんだろうな。
何とも言えない安心感みたいなのを感じて少しだけ1回目より長く頑張った。
母さんのオッパイに顔を埋めたまま2回目の中出しをさせてもらった。
「さっきより頑張ったじゃないか、男を見せたね」
よしよしと頭を撫でられる。
「あんたも脱ぎな、濡れた服をいつまでも着てたら風邪ひくよ?ついでに温まってから出よう」
母さんに促されて服を脱ぎ、浴槽にお湯を溜めて一緒に温まった。
「中からあんたが出したもんが出てきそうだ…チンポで塞いでおくれよ」
せっかく抜いたのにまた入れろと言われ、チンポをまたマンコに入れた。
「こうして抱き合ってるとより温まるだろう?」
温かいだけじゃない、母さんの肌の感触と温もりを直に感じて妙に安心する。
「ホッとするねえ」
それだけ言って母さんと見つめ合ってたら自然と顔が近付いてどちらからともなくキスをした。

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