学校が終わったらまっすぐ家に帰る。
途中で姉と合流して急足で家に向かう。
両親共働きだけど母ひパートなので夕方早めに帰宅する。
それまでの少ない時間が僕と姉のSEXタイムなんだ。
玄関入ったら靴も脱がずに抱きしめ合ってキスをする。
「んは…早く部屋行ってSEXしよ?」
「今日はこのままここでやらない?」
「お母さん帰ってきたら見つかっちゃうでしょ?」
「今すぐお姉ちゃんに入れたいんだ」
「もう…しょうがないわね」
姉が僕の説得を諦めて下着を脱いだ。
手マンしてグチョグチョに濡らしたら片脚を上げさせて僕の脇に抱え、正面から挿入する。
「制服は汚さないでよ?」
「って事は中に出すしかないね」
壁に寄り掛からせた姉を激しく突き上げる。
「お姉ちゃんもうイキそう!」
「僕ももう少しでイクよ!」
姉が抱きついてきて舌を絡ませてくる。
そこに門の開閉音が聞こえてきた。
「お母さんだ!」
あと少しだったのに慌てて抜いて部屋に逃げる。
部屋に逃げ込んだらすぐに姉を押し倒して続きをする。
普段なら母が帰宅したら諦めるけど、中に出せる機会はなかなか無いので諦められなかった。
姉はダメだと合図してくるけど無視して挿入。
腰を振り始めれば姉もイキたくなってもう止めようとしない。
母が家に帰ってきてるのに姉とSEXして興奮した僕は激しくしてしまい、姉がイクのと同時に中に出した。
制服が皺だらけになってしまったけど姉は気にせず僕と舌を絡ませてくれる。
「お母さんが居るのにSEXしちゃったね」
「すごい興奮したよ、中に出せたのも最高だった」
「今日はまだフェラさせてもらってないからフェラさせてよ」
姉から抜いたチンコを咥えてもらう。
すぐには出せないから、ただ姉に満足してもらうためだけのフェラ。
「オチンチン美味しかったよ、明日はちゃんと部屋に戻ってからSEXしようね?見つかりそうで怖いから」