05月5

県外に転勤が決まったので、引っ越す前に母とSEXさせてもらいました

両親は離婚してて母と姉と俺の三人で暮らしてたんですけど、今回俺が県外に転勤が決まって引っ越すので、その前に母の温もりを堪能させてもらおうとSEXさせてもらいました。
最初は母も驚いて拒否されたんですけど、最低でも三年は戻って来れない忙しさだと聞いていたので土下座して頼み込んだら了承してくれました。
姉が寝るのを待ってから俺の部屋へと母が来てくれて、さっそくフェラチオしてくれました。
「こんな事させるんだからお母さん以外の女にうつつ抜かして仕事を疎かにしたらいけませんからね?しっかり仕事して立派になって帰って来なさい」
「わかってるよ、大好きな母さんとSEXさせてもらうからには仕事頑張って戻ってくるよ」
「オチンポ咥えてあけだんだから約束は守りなさいよ?」
「絶対に守るよ、言葉だけじゃ信じられないなら俺も母さんのマンコ舐めるよ」
「舐めさせてあげるからお母さんのオマンコも忘れないでね?」
母が上になりシックスナインしました。
50代とは思えない綺麗なマンコしてます。
濡れやすいのか愛液も豊富です。
「母さんのマンコビショビショだよ?良い匂いするし味も最高に美味しいよ」
「変な事言わないで舐めるのに集中して…ああー、気持ちいい…」
舐めて母をイかせる事は出来なかったけど、俺もフェラチオでイクのを我慢してサックスナインは終了。
母の顔見て腰を振りたかったので正常位で挿入させてもらいました。
「母さんの顔見ながらSEX出来るなんて本当に嬉しいよ」
「息子に見つめられながらオマンコ突かれるのは思ったより恥ずかしいわね…」
「俺のチンポで気持ち良くなれそう?」
「ええ、入れてるだけでもいい所に当たってて気持ち良いわ、お母さんのオマンコはどう?緩くない?気持ち良くなれる?」
「チンポにピッタリ吸い付いてきてて最高だよ、中に入れてるだけでイキそうだから我慢するのが大変」
「うふふ…まだ緩くなってなくて良かったわー、息子が喜んでくれてお母さんも嬉しいわ」
「少しずつ動くね、いきなり激しくしたらたぶん出ちゃうから」
「スキン着けないで入れさせてあげたんだから、しっかり中に出して行かなさいよ?三年も会えなくなるんだからお母さんにも思い出を残して行ってね?」
「中に出して良いの?出す時は外だと思ってた…」
「外に出させるくらいならスキン着けさせるわよ、息子の熱い精子を中に欲しいから何も着けないで入れさせてあげたのよ?」
「そこまで考えてくれてたなんて感動だよ…引っ越す前にたっぷり母さんの中に出して行くよ」
徐々にペースを上げていく感じで腰を振りました。
全力を出す前に限界になったので不完全燃焼だったけど、しっかりと奥まで入れて母の中に出せたので良かったです。
「萎えちゃう前にもう一回良い?」
「返事する前から腰動かしてるじゃないの…好きなだけ続けなさい」
「次は母さんを後ろから犯したい」
「バックはお尻の穴も見られちゃうから恥ずかしいのよね…でも…ここまでしたんだから今更かしら?良いわ、後ろからお母さんを犯して」
四つん這いになってもらってお尻の穴を眺めながら腰を打ち付けてまた中に出しました。
「さっきより奥まで入ってる気がする…こんなに深く母さんの中に入れられるなんて最高ー」
「子宮に直接流れ込んできてるわ…息子の精子を子宮が覚えちゃったわね」
「ありがとう、もう少し母さんと一緒に居たいからもう少しここに居て」
母からチンポ抜いて添い寝してもらい、何度かキスをして舌を絡ませました。
これで引っ越ししても母の温もりを思い出して頑張れそうです。

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